目次
1. 概要 ............................................. 1
1.1. 一般...................................................... 1
1.2. 特徴...................................................... 1
1.3. 技術(shù)の主要基準(zhǔn) ........................................... 1
2. 操作方法 .......................................... 1
2.1. 機(jī)體電源の入/切 .......................................... 1
2.2. 機(jī)體表示の狀態(tài) ........................................... 2
2.3. ボタンの操作及びパラメータの調(diào)整 ......................... 2
2.3.1. 各ボタンの機(jī)能 ..................................... 2
2.3.2. パラメータの調(diào)整 ................................... 2
2.3.3. 放射線量検出と蓄積量検出の切替 ..................... 3
2.3.4. 背景光機(jī)能の入/切 .................................. 3
2.4. 機(jī)體のアラーム機(jī)能指示 ................................... 3
2.4.1. 放射線量率過負(fù)荷のアラーム及び過負(fù)荷の保護(hù) ......... 3
2.4.2. 放射線量率のアラーム ............................... 3
2.4.3. 蓄積量のアラーム ................................... 4
2.4.4. バッテリー電圧不足の表示 ........................... 4
3. 機(jī)體のメンテナンス ................................. 4
4. 保証規(guī)定 .......................................... 4
1
1. 概要
1.1.一般
JB4020 型X-γ 個(gè)人用放射線警報(bào)器は操作員の安全のために、各放射線
現(xiàn)地のX、γ 及びβ 線の輻射検出を主として用いられるものであり、また、
放射線量と蓄積量の定量もできる。高機(jī)能の新型単ウェハー機(jī)技術(shù)を採用
し、補(bǔ)償したGM 計(jì)量管を検出器としたので、幅広くの測(cè)定範(fàn)囲と高度の
放射能感度特性を持ち、過負(fù)荷表示及び保護(hù)機(jī)能も搭載されている。
1.2.特徴
l 高感度で環(huán)境ブランクの測(cè)定可能
l 蓄積量?放射線量率の表示
l 単ウェハー機(jī)技術(shù)の採用により多機(jī)能かつ小型の実現(xiàn)
l 簡(jiǎn)単な操作で使用便利
l アラーム閾値の前設(shè)置可能
l 給電バッテリーの電圧不足の表示
l 放射線量と蓄積量のアラーム機(jī)能
l 蓄積量の切斷後長(zhǎng)期間保存可能
l 即時(shí)時(shí)計(jì)機(jī)能でOFF しても時(shí)計(jì)運(yùn)転保持
1.3.技術(shù)の主要基準(zhǔn)
l 測(cè)定範(fàn)囲:放射線量率:0.01~200.00μSv/h
蓄積量:0.00μSv ~999.99mSv
l 放射能範(fàn)囲:48Kev~1.5Mev
l 放射能感度:137Cs に対して誤差≤±30%
l 相関性基礎(chǔ)誤差:≤±20%
l 防護(hù)アラームの対応時(shí)間:≤5 秒
l 表示:液晶表示、放射線量率(μSv/h)と蓄積量(μSv)—國(guó)際標(biāo)準(zhǔn)単位
l 電量:機(jī)體電量≤7mW、単三型バッテリー2 本で150 時(shí)間連続稼働可能
(アラームなし)
2. 操作方法
機(jī)體をご購入した後、外観破損あるか及びプラスチックカバーの緩
みあんるかをチェックしてから図1 のように裏側(cè)のバッテリー蓋を開
いて単三型バッテリー2 本を入れてください。
図 1
2.1. 機(jī)體電源の入/切
バッテリーを裝入した後、パネルの「POWER」ボタンを押し、
機(jī)體を起動(dòng)する。「POWER」を3 秒間押し続けてから指を離すと、機(jī)
體の電源が切斷となる。
電源切斷やバッテリー差換えの際は、蓄積量及び設(shè)定したパラメ
ータの紛失がなく、時(shí)計(jì)の運(yùn)転も保持する。
2
2.2. 機(jī)體表示の狀態(tài)
この機(jī)體は図2、3 のように情報(bào)を示すことができる。
図 2 図3
(放射線量検出狀態(tài)で (蓄積量狀態(tài)での時(shí)計(jì)表示:
時(shí)計(jì)の表示:月日時(shí)分) 蓄積開始の年月日)
2.3.ボタンの操作及びパラメータの調(diào)整
2.3.1. 各ボタンの機(jī)能
機(jī)體にはPOWER、MODE、RESET 三つのボタンがある。
² POWER:電源入/切、背景光の入/切、パラメータ調(diào)整機(jī)能のボ
タン
² MODE:放射線量及び蓄積量の切替、調(diào)整モードの進(jìn)入及び退
出
² RESET:機(jī)體の復(fù)位
2.3.2. パラメータの調(diào)整
Ø 調(diào)整モードの進(jìn)入及び退出
「MODE」ボタンを3 秒ほど押し続け、「ビッ!」音が出ると指
を離すと、調(diào)整モードに進(jìn)入し、調(diào)整できるパラメータが點(diǎn)滅と表
示される。
再び「MODE」ボタンを3 秒ほど押し続け、「ビッ!」音が出る
と指を離すと、調(diào)整したパラメータを保存して調(diào)整モードが退出さ
れるが、若しくは「RESET」ボタンを押すと、調(diào)整したパラメータ
を保存しなくて退出できる。
Ø 測(cè)定時(shí)間の調(diào)整
調(diào)整モードに進(jìn)入した後、測(cè)定時(shí)間の表示が點(diǎn)滅し、測(cè)定時(shí)間
の調(diào)整が可能になる?!窹OWER」ボタンを短く押すと、測(cè)定時(shí)間が
1s、30s或は60sに調(diào)整できる。調(diào)整完成してから「MODE」ボ
タンを短く押すと、次のパラメータ調(diào)整に切り替えるが、若しくは
「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押し続けると、保存して調(diào)整モードから退
出できる。
Ø アラーム閾値の調(diào)整
調(diào)整モード進(jìn)入後、「MODE」ボタンを短く押すと、アラーム閾
値の切替ができる。アラーム閾値が點(diǎn)滅して調(diào)整可能になり、
「POWER」ボタンを短く押すと、0.5、1.0、2.5、10、30、50 uSv/h
のアラーム閾値の切替ができる。調(diào)整完成後、再び「MODE」ボタ
ンを短く押して次のパラメータ調(diào)整に進(jìn)入できるが、若しくは
「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押すと、保存して調(diào)整モードから退出でき
3
る。
Ø アラーム方式の調(diào)整
調(diào)整モードの狀態(tài)で「MODE」ボタンを短く押してアラーム方
式の調(diào)整位置に切替る場(chǎng)合は、この位置が點(diǎn)滅して調(diào)整可能になる。
「POWER」ボタンを短く押すと、音、振動(dòng)、音+振動(dòng)のアラーム
方式に切替ることができる。調(diào)整完成後、再び「MODE」ボタンを
短く押すと、次のパラメータ調(diào)整に進(jìn)入できるが、若しくは
「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押すと、保存して調(diào)整モードから退出でき
る。
Ø 蓄積量の削除
調(diào)整モードの狀態(tài)で「MODE」ボタンを短く押して蓄積量の調(diào)
整位置に切替る。蓄積量の表示が點(diǎn)滅し、この時(shí)、「POWER」ボタ
ンを短く押してクリア或はクリアしないかを切り替えできる。
「0.00」の表示切替の際に、「MODE」ボタンを短く押すと、蓄積
量がクリアされ、當(dāng)時(shí)の年月日を新しい蓄積日付に同時(shí)に自動(dòng)保存
する。
*注意:蓄積量クリア後は恢復(fù)できない。
Ø 即時(shí)時(shí)計(jì)の調(diào)整
調(diào)整モードに進(jìn)入した後、「MODE」ボタンを短く押すと、年、
月、日、時(shí)、分の調(diào)整に切替ることができる?!窹OWER」ボタンを
短く押すと調(diào)整、「MODE」ボタンを長(zhǎng)く押すと、保存して調(diào)整モ
ードから退出できる。
2.3.3. 放射線量検出と蓄積量検出の切替
起動(dòng)後は機(jī)體の狀態(tài)が放射線量検出であり、調(diào)整でないモード
で「MODE」ボタンを押すと、放射線量或は蓄積量の表示切替がで
きる。
2.3.4. 背景光機(jī)能の入/切
調(diào)整でないモードで「POWER」ボタンを短く押すと、背景光
の入/切ができる。背景光を入れて10s後、自動(dòng)切れとなる。
2.4.機(jī)體のアラーム機(jī)能指示
2.4.1. 放射線量率過負(fù)荷のアラーム及び過負(fù)荷の保護(hù)
測(cè)定中、放射線量率が機(jī)體の測(cè)定範(fàn)囲を超える時(shí)は、1 秒當(dāng)り
3 回のアラーム音が出され、「OVER」の過負(fù)荷記號(hào)と表示される。
また、検出器の保護(hù)及び機(jī)體耐用年數(shù)の延長(zhǎng)のために、検出器の電
源が自動(dòng)的に切斷される。測(cè)定量率が測(cè)定範(fàn)囲に入る時(shí)は、電源が
自動(dòng)的に入れる。
2.4.2. 放射線量率のアラーム
測(cè)定中、放射線量率が設(shè)定されたアラーム閾値を超える時(shí)は、
機(jī)體が設(shè)定されたアラーム方式でアラームを出す。アラーム音の作
動(dòng)は1 秒當(dāng)り一回である。放射線量率が閾値より低下すると、アラ
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ームが自動(dòng)的に停止される。
2.4.3. 蓄積量のアラーム
蓄積量が1mSv を超える、或は1mSv の増加があった時(shí)は、機(jī)
體が2 秒當(dāng)り一回のアラーム音を三回出す。
2.4.4. バッテリー電圧不足の表示
機(jī)體給電バッテリーが電圧不足となる時(shí)は、バッテリー電圧不
足の記號(hào)が表示される。機(jī)體測(cè)定資料の誤りを防ぐために、バッ
テリーの即時(shí)交換を使用者に提示する。バッテリー交換する時(shí)は、
機(jī)體電源を先に切れてからバッテリー蓋を開け、もとのバッテリ
ーを取り出して新しいものを裝入する。
3. 機(jī)體のメンテナンス
本機(jī)の検出器はガラス製であるので、軽く取扱いを注意する
こと。機(jī)體外部の清浄を常に保持すること。長(zhǎng)い間で機(jī)體を使用
しない場(chǎng)合は、バッテリーを取出して箱に戻し、乾燥な場(chǎng)所で保
存する。
4. 保証規(guī)定
本機(jī)自身の品質(zhì)問題で(人為でない)トラブルがあった場(chǎng)合
は、保証期間(購入から12 ヶ月以內(nèi))で弊社が無料修理を提供
致します。
l 機(jī)體を正確且つ安全に使用するため、必ず《取扱い説明書》をよく読
んでから使用してください。
l 製品更新のため製品機(jī)能を事前通告なしで強(qiáng)化することにより、外裝
と説明書が合わないとなる場(chǎng)合は、製品に添付される説明書を基準(zhǔn)と
します。
注意事項(xiàng):
本機(jī)の検出器はガラス製であるので、軽く取扱いを注意すること。使
用中で人為的にガラス管を破損して測(cè)定不能となる場(chǎng)合は、一切の結(jié)果を
ご承知ください。
本機(jī)を使用しない時(shí)は、漏液による機(jī)體使用不能を避けるために二
本の単三型バッテリーを取出してください。
Radiation Detection Personal Dose Beeper
Type JB4020 X/γ-Ray Pocket Radiac
Brief Introduction
Type JB4020 X-γ-ray pocket radiac is a inligent dosimeter which is
designated to mornitoring х-γ-ray radiation in various work place in order to
protect staff.It can measure both dose rate and accumulated dose.By adopting the
latest chip microprocessor technology and a compensated GM counter,it has a wider
range of measurement and better energy responding character, with overload
indication and protection.
It is also our corporation’s honor to have taking part in drafting one of the
People’s Republic of China’s measuring and appraisal regulations, i.e. JJG
1009--2006 《Direct reading X\γ-ray radiation personal dose (rate) equivalent
detector》.
Characters and Functions
Personal radiation monitor designed for the needs of first responders
High sensitivity,capable of measuring residual and prompt
Measure and display both dose and dose rate
Microprocessor controlled,multi-function
Presettable two level audio and visual alarms
Vibrating alarm optional
Low voltage alarm
Dosage recoverable long after powering off
With timing constantly and uninterruptedly
Main Technical Specifications
Dose range:dose rate:0.01 μSv/h ~200.00 μSv/h
dose:0.00 μSv ~999.99 μSv
Energy responding range:50Kev~1.5Mev
Energy responding error:≤±30% to 137Cs
Relative error:≤±20%
Alarm responding time:≤5秒
Display: on LCD both dose rate (μSv/h)and dose (μSv)—ISO units
Power consumption:total consumption≤7mW
放射性監(jiān)測(cè)儀 個(gè)人劑量報(bào)警儀
JB4020型X-γ輻射個(gè)人報(bào)警儀
簡(jiǎn)介
JB4020型X-γ輻射個(gè)人報(bào)警儀是智能型的儀器,主要用來監(jiān)測(cè)各種放射性工作場(chǎng)所的X、γ以及硬β射線的輻射,保護(hù)工作人員的安全;該儀器可同時(shí)測(cè)量劑量率與累積劑量。它采用功能較強(qiáng)的新型單片機(jī)技術(shù),探測(cè)器為經(jīng)補(bǔ)償?shù)?/span>GM計(jì)數(shù)管,故該儀器具有較寬的測(cè)量范圍、較好的能量響應(yīng)特性,帶有過載指示及保護(hù)功能。
本公司參與了中華人民共和國(guó)計(jì)量檢定規(guī)程JJG 1009--2006 《直讀式X、γ輻射個(gè)人劑量當(dāng)量(率)監(jiān)測(cè)儀》的起草制訂工作。
儀器特點(diǎn)
儀器靈敏度高,對(duì)環(huán)境本底亦可測(cè)量
累積劑量和劑量率同時(shí)測(cè)量
采用單片機(jī)技術(shù),功能多,體積小
儀器操作簡(jiǎn)單,使用方便
儀器可預(yù)置報(bào)警閾值
供電電池欠壓報(bào)警
劑量率與累積劑量報(bào)警功能
斷電后累積劑量可長(zhǎng)時(shí)間保存
具有實(shí)時(shí)時(shí)鐘功能,關(guān)機(jī)后時(shí)鐘正常運(yùn)行
報(bào)警方式:聲音、振動(dòng)、聲音+振動(dòng)
主要技術(shù)指標(biāo)
測(cè)量范圍:劑量率:0.01 µSv/h ~500.00 µSv/h
累積劑量:0.00 µSv ~999.9 mSv
能量范圍:50Kev~1.2Mev
能量響應(yīng)誤差:≤±30%(相對(duì)于137Cs)
相對(duì)基本誤差:≤±10%
測(cè)量時(shí)間:1、30、60秒
報(bào)警閾值:0.5、1.0、2.5、10、30、50µSv/h
防護(hù)報(bào)警響應(yīng)時(shí)間:≤5秒
顯示方式:液晶顯示,劑量率(µSv/h)和累積劑量(µSv)—標(biāo)準(zhǔn)單位
整機(jī)耗電:≤7mW
尺寸重量:5.6×11.2×2.4(cm);0.105kg